持ち歩きコーヒーの美味しい淹れ方

こんにちは、まっしゅです。

まっしゅは、昼はサラリーマンとして、
オフィスで仕事をしています。

今は、ある外資系企業の情報システムの
常駐サポートの仕事をしてまして、
ほとんどはデスクワークです。

仕事中にいつも飲んでいるのが、
家で導入している「素粒水」を
BPAフリーのボトル「ナルゲン」に入れたものと、
同じく素粒水で淹れたコーヒーです。

まっしゅは、学生の頃からコーヒーが大好きで、
スタバ好きなことは前にブログにも書きましたが、

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仕事中は家で淹れたコーヒーを持参しています。

今日は、持ち歩きのコーヒーを美味しく淹れるために、
まっしゅがやっているコツなどのお話を一つ。

お湯を沸かす

シンプルのお湯を沸かします。
普通のティファールですw

本当は、お湯を注ぎやすいタイプのものもあるのですが、
今は普通のものを使ってます。
ここはそんなにこだわりポイントではありませんw

ボトルにお湯を注ぐ

実はコーヒーは、100℃の熱湯では、
風味が損なわれてしまうし、
飲む時に熱すぎて飲みにくくなってしまいます。

なので、適度に冷ますために、
一度ボトルに注ぎます。

そのあと、ティファールに戻します。

本当は別の入れ物などの方がいいのでしょうが、
ちょっと横着してますw

これを、3往復くらいすると、
コーヒーの適温である
80℃くらいになります。

ドリップコーヒー

まっしゅのお気に入りは、こちら

カップに直接引っ掛けて使えるタイプで、
コーヒーメーカーなどが不要なので簡単です。

これをボトルにセットして、

お湯を注ぎます。

少し待つ

最初にお湯を注いだ時に、
一気に入れるのではなく、
コーヒー豆を湿らせる程度のお湯を入れて、
20秒ほど待ちます。
この時間が、コーヒーを美味しくしてくれるんです。

その後も、あまり一気に注がず、
出来るだけ少しずつお湯を注いで、
お湯をなるべくコーヒー豆に通すようにして淹れます。

出来上がり

こうして美味しいコーヒーが入ったボトルを持って、
会社でちびちびと飲むのが、まっしゅのお気に入りですw

ゆくゆくは、フレンチプレスなども欲しいなと思っていますが、
今はささやかに楽しんでおります。

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