足し算思考と引き算思考

情報発信ビジネス

こんにちは、まっしゅです。

※この記事は、メルマガ用に書いた文章を
ブログ用にリライトしたものです。

 

個人でビジネスをやっていく上で
色々なことに取り組んでいくんですが、

何をするにしても、
実はマインドを整えないと
何をやってもうまくいかない
という状態になってしまいがちです。

マインドについての考え方って
本屋さんに行っても
ものすごい種類の本があるし、
何を参考にしていいか
迷ってしまうんですけど、

僕がやってみて、
特にわかりやすく
腑に落ちた考え方があるので、
まずはそれをご紹介します。

足し算思考と引き算思考

それは、
「足し算思考」
「引き算思考」
というものです。

自分がどちらの思考タイプかを
見極めるために、
わかりやすい質問があります。

ぜひ自分でも考えてみて、読み飛ばさず
必ず答えを考えて欲しいです。

 

 

ではいきますね。

 

今、目の前に
あなたのことが好きだという人がいます。
彼氏や彼女、パートナーでもいいです。

その人は、あなたのどんなところを好きだと思いますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、どんな答えが出てきたでしょうか?

これ、本当に大事なことなので、
なんとなく読み飛ばさず、
じっくり考えて欲しいです。

 

 

 

 

考えてもらえましたかね?

 

 

 

 

では続きを。

 

もし、

「仕事を頑張ってるからかな」
「料理上手なとこかな」
「いつも相談に乗ってるからかな」

と考えたあなたは、

足し算思考です。

 

 

同じ質問をして、

「いや、私だからでしょ!!」

と、一切の迷いなく答えられた方は、

引き算思考です。

 

順番に説明していきますね。

 

【足し算思考】の人は、
マインドの大前提に
「ありのままの自分では、愛されない」
「何かしら相手の役に立っていないと、
認めてもらえない」
という考え方があるんですね。

自分自身に対して
「ない」前提なので、
スキルなどの「価値」を
足すことばかり考えるんです。

自分には「足りてない」と思い込んでる
(「ない」前提)なんですね。

誰かの役に立てていない自分には
価値がないと思い込んでいるんです。

 

で、
反対に【引き算思考】の人は、
「ありのままの自分で、愛されて当然」
と、本気で思っているんです笑

「だって、私だから」
で、理由は十分なんですね、
その人にとっては。

自分自身は
今の自分で「十分足りてる」と
思い込んでる
(「ある」前提)なんですね。

 

別に、引き算思考の人は、
「自分が世界で一番美人」とか
「自分はなんでもできる」とか
思ってるわけではないんです。

自分に欠点があることも知ってるんですね。

でも、
「それでも私は、愛される」
と思ってるんです。

嫌われる勇気

もっと言うと、
「嫌いたければ嫌えばいい。
私は別に何も困らない。」
くらいに思ってるんですね。

足し算思考の人にしてみれば
「なんて図々しやつ!」
と思ってしまいますよね笑

この辺は、
アドラー心理学の
「課題の分離」
とも
通ずるものがあると思ってます。

嫌われる勇気が
あるということですね。

 

足し算思考の人は、
人に嫌われることを
ものすごく怖がっています。

なので、
どうしても人に対して
媚びへつらうというほどではないにしても
下手に出てしまうというか
言ってしまうと「八方美人」的な
振る舞いになってしまいがちなんですね。

新しい時代を生きるには

で、
前回のメールでも話したのですが、
古い時代の生き方
(サラリーマン的な生き方)では、
「いつも70点台を取り続ける」
ことが求められているので、
足し算思考の人の方が
誰とでもそれなりに付き合っていけるので
それほど困らないんですね。

むしろ、余計な摩擦が起きにくいので
便利だったりします。

ところが、
自分でビジネスをやっていこうとすると、
自分が何をやりたいか
という部分が
めちゃめちゃ求められるので、
足し算思考だと
かなりきついことになるんですね。

もっと言うと、
足し算思考の人は
「自分のできない部分を見せる」
ことに対しても
ものすごい恐怖感を覚えるんですね。

だって、
「できていない自分には
価値がない」と思い込んでるから、
できない部分を見せるなんて
もう恐怖以外の何ものでもないですよね。

なんですけど、
自分でビジネスをやっていく世界では、
自分が100点を取れることだけ
やっていく必要があるんです。

「好きなことだけ」
「得意なことだけ」
やっていく世界です。

で、苦手なことは
他の人にやってもらう
んです。

どういうことかと言うと、
実は相手も、
「何かであなたの役に立ちたい」と
思ってるんです。

なのに、
何も自分に任せてもらえないとなると
「この人は、私を信用していないんだな」
って受け取るんです。

相手の人が、あなたに対して役に立てる機会を
あなたが自ら奪ってしまっている
んですね。

 

そうなんです。
自分の「ダメなところ」をさらけ出すことは、
実は「信頼すること」になるんです。

相手に対しても
自分に対しても

ですね。

自分の声を聞く

僕自身、
長いこと【足し算思考】で生きてきたので
この考え方を切り替えるのには、
えらい苦労しました。

足し算思考の人は
常に相手に合わせて物事を考えているので、
こじらせてくると、
「自分が何をしたいのかがわからない」
という状態になっていきます。

自分の声が聞こえない
んですね。

「何をしたいか」という基準ではなく
「何をしたらいいか」と考えてしまうんです。

その【いい】って、何基準?
という話ですね笑

なんなら
食べ物すら
「何を食べたらいいかな」
とか考えてたりします。

引き算思考の人にしてみれば
「食べたいもん食べたらええやん」
なんですね。

なので僕は、
自分の声を聞く練習として
自分が食べたいと思ったら食べてみる
という簡単なところから取り組んだりしてました。

一人で鳥貴族行ってみたりね笑

まとめ

長年染み付いた考え方を変えるのは
簡単ではありませんが、
一番大事な部分なので、
エネルギー込めて書かせていただきました。

今日はこの辺で!

P.S
【引き算思考】の人のセリフが
主に女性言葉や関西弁なのは
一番身近な引き算思考の持ち主である
妻を参考にしてるからです笑
ご了承くださいませ!

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