3日目:自分の気質を知る

こんにちは、まっしゅです。

前回の記事で、

自分に合った仕事を見つけるためには、
「好きなこと」と
「得意なこと」を
分けて考えましょう。

というお話をしました。

「自分のやりたいことがわからない」
「何をビジネスにしたらいいかわからない」
と悩んでる方には、
考えるきっかけになってくれていれば嬉しいです。

じゃあ、得意なことって?

ここでちょっと考えてみてほしいんですが、
自分の得意なことって、
わかります??

試しに紙に書き出してみてもらえますか?
いくつあってもいいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

書けましたか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絶対書いてないですよね笑

 

 

 

まあ、頭で想像してみるだけでもいいです。

はい、今書き出した(頭に浮かんだ)ことって、

  • 料理が得意
  • パソコンが得意
  • 英語が得意
  • アクセサリー作りが得意

とか、色々書けたと思うんですけど、
それって本当に得意なことですか?

実際には、

  • 料理が好き
  • パソコンが好き
  • 英語が好き
  • アクセサリー作りが好き

という、自分の好きなことじゃないですか?

そうなんです。
自分で
「好きなこと」と
「得意なこと」を
分けて考えるのって、
実はすごく難しいんです。

「得意なこと」は、自分ではわかりにくい

ここで、「得意なこと」って
どういうことなのか考えてみたいんですけど。

「自分を知る方法」という
八木仁平さんのブログでも書かれていますが、
得意なことって、

「人よりも上手くストレスなく出来ること」

なんです。

八木仁平公式サイト
「好きなこと」と「得意なこと」の違い。どちらを仕事にすればいいのか? | 八木仁平公式サイト こんにちは、株式会社ジコリカイ代表の八木仁平です。 「好きなことで生きていく」 「自分の得意なことを仕事にするといい」 「やりたいことだけやって生きるべきだ」 こん...

ここの「人よりも」というところがポイントで。
周りの人と比べた時に、
自分の方が楽にできることが、
得意なことなんです。

これって、
自分では自覚できていない
ことがすっごく多いんです。

周りの人から見て、
「よくそこまで集中してやってられるね!」
「なんでそこまでこだわるの??」
「とても私にはできないわ〜」
と褒められることがあれば、
まだわかりやすいですが。。

「うわーオタクっぽい」
「私には理解できないわー」
と、ディスられることの方が多いので、
むしろ表に出せなくなっちゃってたり、
場合によっては、
自分ではマイナスポイントと思い込んでることすら
あったりします。

なので、
自分の「得意なこと」を見つけようとしたら、
周りからどう思われているか
を考えてみる必要があるので、
「好きなこと」を見つけるよりも
一手間かかることが多いんです。

得意なこと < 気質

で、この「得意なこと」が、
潜在意識のレベルで自分に合っている
むしろ先天的なものなのでは?
というもののことを、
気質
と呼びますね。

まっしゅは、この
気質に合ったものこそを
自分のビジネスにするべきだと、
強く思っています。

無努力主義

気質に合った仕事をしているときは、
自分ではストレスを感じることがないため、
朝から晩までやって、さらに夜中までやっても、
まったくツラくありません。

まっしゅが愛読している、
楠木健さんの書かれた
「好きなようにしてください」
という本の中では、

無努力主義

という言葉が使われています。

周りから見れば、
めちゃめちゃ努力をしているように見えるのに、
自分では努力をしている自覚がない。
それは、気質に合っているから、
全然しんどくない。

自分にとっての
そんな仕事が見つかったら、
最高だと思いませんか??

(「好きなようにしてください」は、
本当におすすめの本なので、
自分のやりたいことを見つけたい方は、
ぜひ読んでみてください!)


好きなようにしてください たった一つの「仕事」の原則

ドラクエをどうやってクリアしますか?

とはいえ、これを見つけるのって、
結構大変です。
僕もかなり苦労して、時間もかかりました。
「自分の武器を見つけたい」
と思い始めてから、3年くらいかかったかな。
(当時は「無努力主義」という言葉は知りませんでした)

僕が自分探しをしているときに、
ある人のセッションを受けたことがありました。

その時に質問されたのは、
「まっしゅさんって、ドラクエやるとき
どうやって進めますか?」
という、
アラサー飲み会で話題が尽きたときにするような、
なんとも雑な質問笑

でも、RPG(ロールプレイングゲーム)を
どういう風に攻略するかって、
その人の性格や気質がよく表れるものです。

僕の場合は、

・町や村にいる村人全員と話す(情報を取り漏らすのがイヤ)
・ダンジョン内の全ての宝箱を開けないと気が済まない
・消化していないエピソードがあるのは許せない
・ちいさなメダルを全部集めないとクリアした気がしない

というタイプです笑

これ、人によって全然違うと思うんですよ。

とにかく早くエンディングが見たい
という人もいれば、
自分のキャラのレベルを最高まで上げてからじゃないとラスボスに行かない
という人、中には
サブゲームにはまりすぎてエンディングまで行ってないゲームがいくつもある
とか。

で、この違いに、ビジネスチャンスがあるんです。

うちの妻の場合

この話を妻にしてみたんですね。
妻は生粋の大阪人なので、いらちです。
とにかく早く結論を知りたがります。

そんな妻に
RPGの攻略の仕方を聞いてみたところ、

そのこ
そのこ

「弟にやらせてエンディングだけ知りたい」

という、
斜め上の答えが返ってきましたw

もう少し突っ込んで聞いたところ、
攻略法とか裏ワザがあれば迷わず使う
ということも言ってました。

これ、僕の気質と真逆ですよね。

でも例えば僕が、
ゲームの隅から隅まで攻略して、
攻略本を作る側の人になったとしたら、
妻みたいな気質の人にとってみれば、
自分で攻略本を作ることは
絶対にできないことなので、
お金を出してでも欲しいもの
ということになります。

ビジネスの本質

スクールの最初で、
ビジネスの本質は
お客さんのお困りごとを解決してあげる
ことだとお話しました。

自分の気質の中で、
相手の欲しいものを提供できたり、
相手がめんどくさいと思うものを
代わりにやってあげることができれば、
それは十分にビジネスになるということです。

 

自分の「好きなこと」「得意なこと」だけではなく
「気質」も理解する。

ぜひやってみてください。

 


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info@mashup76.com
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また、学んだことを
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自分が理解するためにめちゃめちゃ重要です。
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